はじめに
JK 360VRでさっぽろテレビ塔から札幌時計台へ移動できるシーンを制作した記事は以下です。
さらに、時計台内部の展示室のシーン2つを追加して入口から入れるようにしてみたので紹介します。
札幌時計台 JK 360VR ツアー
追加した展示室内のシーンのステージ上にドラムセットを設置し、Ash JKを配置しています。
ちなみに、シーン上の任意の場所をダブルクリックすると、そのポイントを中心に拡大し、さらにダブルクリックすると元に戻ります。
スマホ/タブレットでは、ブラウザーの「戻る」で元の記事に戻ってください。
上記からスマホ/タブレット用の全画面表示シーンに移動すると、左上のコンパス(磁石)アイコンをタップすることで、ジャイロセンサーによりデバイスの向きに応じて表示が追従します。
まとめ
札幌時計台内部の展示室のステージ上にドラムセットを置いてAsh JKを配置したシーン2つを追加したJK 360VRツアー作品を紹介しました。
現状ではメンバーサイトにログインすることで観られるシーンはこれと同等ですが、新しいシーンのアップデートはメンバーサイト内を優先して公開していく予定です。
メンバーサイトは以下ですので、現在はベータ版ですが無料モニターによるメンバーシップへの入会をお待ちしています。毎月レビューを投稿することで継続して無料でメンバーとしてお楽しみいただけます。
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ではでは、きらやん